2011年11月アーカイブ

浅田さんの写真@A-SSCC

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A-SSCCのWebページに浅田さんの写真がありました。

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うちあげ!

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RFグループのT.O.打ち上げとして、焼肉を食べました!

 

 

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平野拓一先生の日記をRSS配信

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タイトルの通りでございます。

安藤・広川研究室の平野拓一助教は自身のホームページで毎日日記を公開されております。
とても面白い日記であさだは更新を日々心待ちにしているのですが、
この日記はRSS配信されていないので自分で更新を確認しに行かなければならないのが面倒!という難点があります。
ですのでPerlでスクリプトを組んでRSSを配信するようにしました!

http://www.ssc.pe.titech.ac.jp/rss/tk1.rdf

上のURLでRSSを配信しております。
みなさん、ぜひお手持ちのRSSリーダーにご登録下さい!

もちろん平野先生の許可はいただいております!
というか本日許可をいただきました。
ありがとうございます!

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シリコンアナログRF研究会@東京工業大学

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ビールより日本酒や焼酎が好きなあさだです。
久保田萬寿あたりを差し入れていただけると大変嬉しうございます。

皆様
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300GHzを使って1.5Gbps無線通信

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300GHzを使って1.5Gbps無線通信という発表があるそうです。すごいですね。

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ISSCC 2012記者会見

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ISSCC 2012の記者会見に行ってきました。
今年初めて、アジアからの論文採択件数が、アメリカからの採択件数を追い抜きました。

Programはこちら

 

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IEEK Best Paper Award

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ISOCC(A-SSCCの直後に同じ場所で開催)での発表でIEEK Best Paper Awardというのを頂きました。

"A 60GHz 16QAM/8PSK/QPSK/BPSK Direct-Conversion Transceiver"

デザインコンテストもあり、なかなか活発な感じの会議でした。

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ISSCC 2012採択

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ISSCC 2012に採択されました!

"A Full 4-channel 6.3-Gb/s 60-GHz Direct-Conversion Transceiver with Low-Power Analog and Digital Baseband Circuitry"

今年はSonyさんとの共著です。ディジタルベースバンドまで込みで6.3Gb/sは世界最速です。これまでは3.8Gb/sが最高でした。ミリ波もいよいよ実用化が見えてきました。

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じぇじゅど!

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絶対に許さない食べ物リストを新設し青唐辛子を第一号に認定したあさだです。

9/14-16に韓国の済州島で行われたA-SSCC2011に参加してきました。
「済州島(제주특)」は日本語読みすれば「さいしゅうとう」、韓国語読みすれば「ジェジュド(Jeju-do)」、でも日本で一般的な読み方は「チェジュとう」です。よくわからん。

島の至る所にトルハルバン(おっさんの石像)があります
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A-SSCC

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IEEE Asian Solid-State Circuits Conference (A-SSCC)2011@韓国済州島に、松澤先生、Musaさん、浅田さん、山口さん、岡田が参加しました。東工大からは下記2件の発表がありました。

3-1
Ahmed Musa, Kenichi Okada, and Akira Matsuzawa,
"A 20GHz ILFD with Locking Range of 31% for Divide-by-4 and 15% for Divide-by-8 Using Progressive Mixing"

15-3 Best Design Award受賞
Hiroki Asada, Keigo Bunsen, Kota Matsushita, Rui Murakami, Qinghong Bu, Ahmed Musa, Takahiro Sato, Tatsuya Yamaguchi, Ryo Minami, Toshihiko Ito, Kenichi Okada, and Akira Matsuzawa,
"A 60GHz 16Gb/s 16QAM Low-Power Direct-Conversion Transceiver Using Capacitive Cross-Coupling Neutralization in 65nm CMOS"
CMOS無線機として世界最高速です。 

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A-SSCC 2011Student Design Contest授賞!

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アニョハセヨあさだです。韓国の済州島からお送りします。
A-SSCC 2011Student Design Contestであさだの発表がTop3 great paperだかに選ばれました!

研究室の皆様のご助力あってこその授賞であります。
特にやまぐちさん、一緒に発表してくれてありがとう!
たけちゃんもいかす電源回路をありがとう!
松澤先生、岡田先生、宮原先生、ありがとうございます!
共著の皆様ありがとう!
お母さん、ありがとう!
おばあちゃんもありがとう!
物価の安い韓国ありがとう!

以上!続きはwebで!

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Jamesさん、Musaさん ISSCC採択

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JamesさんとMusaさんが、ISSCC 2012 SRPに採択されました!

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11/24に東工大蔵前会館ロイアルブルーホール第27回シリコンアナログRF研究会を開催いたします。

今回の研究会では招待講演にパナソニックの滝波様を迎え,「近距離無線システム用60GHz帯CMOSトランシーバIC」に
ついてご講演頂くとともに、広島大学の天川先生から「Sパラ再入門」と題してチュートリアル講演を開催致します.
是非ともご参加下さい。当日受付も可能ですが、ここから参加申し込みをお願いいたします。

プログラム

10:00-10:10 開会の挨拶

10:10-10:35 1. 「Si CMOS基板表面の影響を考慮したオンチップダイポールアンテナの電磁界解析と測定評価」
三平 純希, 平野 拓一, 岡田 健一, 広川 二郎, 安藤 真 (東工大)

10:35-11:00 2. 「配線モデル化におけるGrain Boundaryの影響」
土谷 亮, 小野寺 秀俊 (京大)

11:00-11:25 3. 「A 20GHz ILFD with Locking Range of 31% for Divide-by-4 and 15% for Divide-by-8 Using Progressive Mixing」
Ahmed Musa, Kenichi Okada and Akira Matsuzawa (東工大)

11:25-11:50 4. 「An energy efficient impulse radio UWB transmitter with PBSK + PPM」
Ruibing Dong, Ramesh K. Pokharel, 金谷 晴一, 吉田 啓二 (九大)

11:50-13:00 昼食 (70分)

13:00-14:00 5. 「近距離無線システム用60GHz帯CMOSトランシーバIC」(招待講演)
滝波 浩二, 佐藤 潤二, 嶋 高広, 小林 真史, 金丸 正樹, 森下 陽平, 北村 遼, 築澤 貴行, 水野 紘一, 齊藤 典昭 (パナソニック)

14:00-14:25 6. 「60GHzミリ波CMOS回路設計へむけたスケーラブルCompact-model技術」
吉富 貞幸 (東芝)

14:25-14:35 休憩 (10分)

14:35-15:35 7. 「Sパラ再入門」 (チュートリアル講演)
天川 修平 (広島大)

15:35-16:00 8. 「CMOS光受信器向け小面積トランスインピーダンス増幅器の提案(仮)」
坪内 雄大, 秋田 一平, 板倉 哲朗, 西垣 亨彦, 上村 浩, 古山 英人, 柴田 英毅 (東芝)

16:00-16:10 休憩 (10分)

16:10-16:35 9. 「16Gb/s低消費電力60GHz CMOSダイレクトコンバージョントランシーバ」
浅田 大樹, 文仙 啓吾, 松下 幸太, 村上 塁, 卜 慶紅, Ahmed Musa, 佐藤 高洋,
山口 達也, 南 亮, 伊藤 利彦, 岡田 健一, 松澤 昭 (東工大)

16:35-17:00 10. 「高周波MOSFETの消費電力削減指標」
片山 光亮, 本良 瑞樹, 高野 恭弥, 藤島 実 (広島大)

17:00-17:25 11. 「0.1dB帯域12GHzで群遅延時間13ピコ秒を実現した137GHz広帯域小信号アンプ」
本良 瑞樹, 藤島 実 (広島大)

17:25-17:50 12. 「65nm-CMOSを用いた120GHz/140GHzデュアルチャンネル受信機」
藤本 竜一 (STARC/東芝), 本良 瑞樹, 高野 恭也, 藤島 実 (広島大)

18:00-19:30 懇親会

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JSSC

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Musaさんの論文が、IEEEの論文誌 Journal of Solid-State Circuitsに掲載されました。

Ahmed Musa, Rui Murakami, Takahiro Sato, Win Chaivipas, Kenichi Okada, and Akira Matsuzawa,
"A Low Phase Noise Quadrature Injection Locked Frequency Synthesizer for MM-Wave Applications,"
IEEE Journal of Solid-State Circuits, Vol. 46, No. 11, pp. 2635-2649, Nov. 2011.

60GHzの直交局部発振器の構成方法に関するものです。最近、この方式を利用した無線機が複数報告されており、60GHz帯ダイレクトコンバージョン型無線機用の発振器としてデファクトになりつつあります。

60GHz帯の直交局部発振器の構成方法にはいろいろありますが、比較すると下記のようになります。

(1) 120GHzで発振させて2分周
⇒ 低周波ではよくやる手だが、120GHz発振は位相雑音が劣化するので現実的ではない。

(2) 60GHzの発振器を2つ使って、0度、90度、180度、270度の直交信号生成 (IMEC方式)
⇒ 60GHzでは位相雑音と周波数可変範囲のトレードオフが厳しく、位相雑音の劣化が不可避。

(3) ポリフェーズフィルタを用いて直交信号生成 (UCB方式)
⇒ I/Q位相誤差が劣化するので、16QAMは難しい。損失補償のためのバッファの消費電力も増加。60GHzの信号は、30GHzのpush-push発振器を用いたり、triplerやquadraplerを用いて生成可能。 

(4) 直交型注入同期発振器 (東工大方式。本論文)
⇒ 20GHz PLLと60GHzの注入同期型発振器を用いる。20GHzであれば、位相雑音と周波数可変範囲のトレードオフが緩和されるため、必要な周波数範囲をカバーしつつ良好な位相雑音性能が実現できる。60GHz帯注入同期型発振器の位相雑音特性は20GHzからの注入信号で決まるため、非常に良好な位相雑音を達成しつつ、幅広い周波数範囲をカバーすることができる。物理限界であった位相雑音と周波数可変範囲のトレードオフを、注入同期技術で解決することで、従来の60GHz帯直交局部発振器の位相雑音の最良値(-75dBc/Hz-1MHz)から、位相雑音を-20dB(1/100倍)以上改善した。この大幅な性能改善により、60GHz帯でのダイレクトコンバージョンが可能となった。

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竹内電源

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M1の竹内さんが、A-SSCCデモ用(Student Design Contest)に、電源をつくってくれました。

依頼した浅田さん曰く「基板むき出し的なのかと思ったら、クオリティ高くてびびった」とのこと。私も予想を超える完成度にちょっとびっくり。すばらしい。

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マツダ財団

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マツダ財団から研究助成を頂きました。今年始めたばかりの研究ですががんばります。

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WiGig(60GHz無線の業界団体)の方が盛り上がってきていますね。日経Tech-onによると、WiGig対応の認証を受けた製品は、2012年末もしくは2013年初期ごろに出荷とのことで、Panasonicぐらいが一番に製品を出してくるのではないでしょうか(と期待)。

 

ちなみに、WiGigの参加企業は、

Board of Directors

AMD
Broadcom*
CISCO
DELL
Intel*
Marvel*
MediaTek*
Microsoft
NEC*
NOKIA
NVIDIA
Panasonic*
Qualcomm*
Samsung*
TOSHIBA*
Wilocity*
 (*は、60GHzのチップ作っている(作っているらしい)ところ) 

のほか、Contibutors等もいれると、今は50社近くになるようです。

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